安全かつ移動可能なクライアント PC 環境を社内全体、さらには社外にも展開し管理できます。 VMware ACE 2.6 では、統合管理された PC のセキュリティと制御により、仮想マシンの強力な機能と汎用性を組み合わせることができます。これにより、次のことを容易に実行できます。
- 単一の制御ポイントから、リモート オフィスおよび支社を含めた仮想デスクトップを管理
- 安全なモバイル コンピューティングのためのセキュリティおよび柔軟性の向上
- サーボパーティ製の管理対象外の PC も企業のリソースを安全に使用可能
お問い合わせ
リモート ワーカー、ビジネス パートナー、およびサード パーティのサービス プロバイダのいずれも、企業データやネットワークリソースへのアクセスを必要としています。しかし、IT 部門は、ユーザーのニーズと相反することが多い増加するセキュリティ規制や企業の管理規制に従う必要があります。 その結果多くの組織では、端末 PCやその他の重要な IT 資産に対するセキュリティや管理を損なうことなく、エンド ユーザーへ高い柔軟性を提供する方法が必要となっています。
デスクトップ仮想化の機能の活用
VMware ACE 2.6 は、統合管理された安全な ACE 2.6 仮想マシン内に標準化されたクライアント PC 環境をプロビジョニングするための、包括的なエンタープライズ ソリューションです。 それぞれの ACE 仮想マシンには、オペレーティングシステムやすべてのアプリケーションなど、クライアント PC 全体が含まれます。 デスクトップ管理者は、ACE 2.6 の動的なポリシー構成機能を使用して、デバイスとネットワークのアクセス コントロールによる端末 PC のロックダウンを行います。その結果、企業の機密情報保護と IT ポリシーに対するコンプライアンスの確保が可能になります。
VMware Workstation を使用することで、ノート型コンピュータやデスクトップ PC など、ローカルおよびリモートのエンドポイントを対象として、ACE 2.6 を作成、パッケージ化、導入することができます。さらに、サムドライブやポータブル ハード ドライブなどの携帯 USB デバイスも対象とすることができます。
導入が完了したら、ACE Management Server を使用して、中央から ACE 2.6 仮想マシンの監視と社内ポリシーの適用を行うことができます。 ACE Management Server を使用すると、管理者は、ローカルおよびリモートの ACE 2.6 インスタンスに対して動的なポリシー更新を提供することも、契約業者、コンサルタント、一時的なユーザーなどが使用する各パッケージの有効と無効を切り替えることもできます。