VMware Infrastructure の新機能
VMware の革新的な新機能により、VMware Infrastructure はすべての業界のあらゆる規模のデータ センターにおいて、業界標準のコンピューティング手法となっています。 VMware Infrastructure は最も普及している仮想化プラットフォームであり、次の機能を提供します。
パッケージと価格 が新しくなり、中小規模企業向けの特別な バンドル パッケージ も提供しています。これにより、VMware Infrastructure 3 のメリットをあらゆる規模の組織で活用していただけるようになりました。
最も効率的な方法で IT インフラストラクチャを管理
VMware ESXi
- 迅速性、導入の容易さ、継続的管理の標準となる、ハードウェア組み込み型の VMware の 次世代シン ハイパーバイザー
- 家庭用ルータのセットアップと同様に構成が簡単で、わずか数分で仮想マシンを立ち上げて実行可能
- IT 管理者は、VMware ESX ハードウェア ホストを既存のリソース プールにポイント アンド クリック操作で追加するだけで、即座に仮想インフラストラクチャの拡張が可能
Guided Consolidation (英語環境のみサポート)
- 小規模環境向けに VirtualCenter の機能を強化
- チュートリアル形式のウィザードにより、新規の仮想化ユーザーによる統合プロセスをサポート
- 初めて仮想化を利用するユーザーでも、以前に比べて短時間でサーバを統合して、メリットを活用
- キャパシティ プランニング機能を活用して、物理サーバの検出、パフォーマンスの分析、および物理マシンから仮想マシンへの変換時のトリガを実行できます。 また、変換された仮想マシンを最適な VMware ESX ホストまたは VMware Server ホストにインテリジェントに配置します。
VMware Update Manager
- VMware ESX ホストと、サポート対象の Microsoft および Linux 仮想マシンのアップデートおよびパッチ管理の自動化
- IT 部門が抱える難題のひとつであるパッチ レベルのトラッキング、最新のセキュリティおよびバグ フィックスの適用が可能。
- VMware DRS との連携により、ダウンタイムなしで VMware ESX ホストにパッチを適用
- オフライン仮想マシンに対して安全にパッチを適用することで、物理環境に比べて高レベルのパッチ基準への準拠を実現
VMware Distributed Power Management (試験的サポート)
- インテリジェントなワークロード バランシングにより、データセンターの消費電力を削減
- サービス レベルに合わせてリソースを必要としないサーバを自動的にパワーオフし、コンピューティング リソースの要求が増加するとサーバを自動的にパワーオン
メインフレーム クラスの可用性と信頼性を x86 データ センターで実現
VMware ESXi
- 大容量の 「親パーティション」 を必要とせず、また、他の仮想マシンとの連携および依存関係を持つ OS イメージも必要としない、業界初にして唯一の商用ハイパーバイザー
- セキュリティ攻撃の対象になりうる範囲を最小化した、最も安全で信頼性の高いハイパーバイザー
VMware Storage VMotion
- 停止やダウンタイムなしで、稼動中のデータストアから別のデータストアへの仮想マシン ディスクのライブ マイグレーションが可能
- これまでストレージ アレイの再調整や撤去の際に発生していた、ストレージの計画的ダウンタイムによるサービスの停止を最小化
- 仮想マシンを環境内で利用可能な最適なストレージ リソースに移動することで、アレイの移行とアップグレード作業を簡素化し、I/O ボトルネックを削減
VMware Site Recovery Manager (2008年下半期出荷予定)
- 災害復旧のプロセス全体を完全に自動化する業界最高水準の機能を提供
- VMware VirtualCenter と提携し、仮想インフラストラクチャの災害復旧計画の作成、自動化、およびテスト プロセスをウィザード形式で実行
- 災害復旧プロセスを、大幅に簡素化され、迅速かつ信頼性の高いプロセスにに変換して、動的なデータ センターに対応
仮想環境で最も要求の厳しいアプリケーションの実行
VMware ESX パフォーマンスの最適化
VMware ESX および VMware ESXi 3.5 には、次のようなさまざまなパフォーマンス最適化機能が含まれており、最も要求が厳しく、多くの処理が必要となるワークロードを仮想マシンで実行できます。
- VMware ESX のラージ メモリ ページ (2MB) およびメモリの仮想化のためのプロセッサ アシスト機能のサポート
- Linux カーネル 2.6.21 に組み込まれた 準仮想化のサポート
- TCP セグメント化オフロードやジャンボ フレーム機能など、ネットワーク I/O 処理にかかるオーバーヘッドを削減するための、ネットワーク パフォーマンスの最適化サポート
- NPIV のサポートにより、仮想 HBA を個別に仮想マシンへ割り当て可能。また、仮想マシンによる QoS 分析を実現
VMware ESX のスケーラビリティの強化
容易なワークロード拡張を実現するために、次のサポートを提供します。
- 仮想マシンで 64 GB の RAM をサポート
- 最大 256 GB の RAM を備えた物理マシンをサポート
ストレージおよびネットワーク サポートの拡大
ストレージおよびネットワーク サポートの拡大:
- ローカルの SATA ストレージのサポート
- 10 GigE のサポート
