VMware View 4 は業界をリードするデスクトップ仮想化ソリューションです。プラットフォームからプロトコルに至るまで、デスクトップを管理対象のサービスとして提供できるようになります。また、企業の IT 部門は、オペレーティング システム、アプリケーション、およびユーザーをそれぞれ個別に管理できます。VMware View 4 は、デスクトップ管理の簡素化、デスクトップの運用コスト削減、IT 部門の管理性の向上を実現します。また、あらゆるネットワークから、エンド ユーザーに柔軟なアクセスと、優れたデスクトップの使用環境を提供します。
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VMware View 4 の新機能
VMware View 4 は、プロトコルからプラットフォームまで、デスクトップに対応します。
VMware View の PCoIP は高性能の表示プロトコルです。WAN または LAN 経由で仮想デスクトップを提供する目的で構築され、タスク ワーカーから設計者まで、あらゆるユーザーに対して最高の使用環境を提供します。リッチ メディア コンテンツの再生、リアル マルチ モニタを含むモニタ構成の選択、プリンタ、スキャナ、大容量ストレージなど、ローカルに接続された周辺機器へのシームレスなアクセスが可能になります。
VMware vSphere は、デスクトップのワークロード用に調整および最適化された唯一の仮想化プラットフォームとして実装できます。パフォーマンスに影響を与えることなく、同時に数千台のデスクトップをパワーオン可能です。データ センターの能力をデスクトップで活用し、共通のプラットフォームを利用することで、データ センターやクラウド上でサーバおよびデスクトップを管理できます。
VMware View の仕組み
現在のデスクトップ環境は、ハードウェア、オペレーティング システム、アプリケーション、ユーザー プロファイル、データなどデスクトップ コンポーネントと連携しており、サポートとメンテナンスが困難となっています。その結果、ある 1 つのレイヤーで問題が生じると、連鎖してほかの場所に問題が発生し、デスクトップ全体を破損する場合があります。また、ローカルに格納されているユーザー データや設定のリカバリは非常に難しく、IT 部門は大きな負担を強いられます。
VMware View は仮想化を利用することで、デスクトップとそれに関連するオペレーティング システム、アプリケーション、およびハードウェアを切り離し、デスクトップとアプリケーションを動的に構築してユーザーに提供します。ユーザーはカスタマイズされた独自のデスクトップ環境を使用できます。VMware View は、デスクトップ オペレーティング システム、アプリケーション、ユーザー データを分離されたレイヤーにカプセル化します。IT スタッフは、個々のコンポーネントを別々に変更、更新、および展開できるため、ビジネスの機敏性が向上し、応答時間が短縮します。その結果、セキュリティの強化、運用コストの削減、デスクトップ管理の効率化をもたらす、より柔軟性に富んだアクセス モデルが実現します。
VMware View の企業での活用
安全な管理対象サービスとしてのデスクトップVMware View 4 を使用すると、仮想デスクトップとアプリケーションをデータ センターやその他の場所に統合し、費用対効果に優れた方法で、社内の従業員、コール センター、行政機関、医療機関、教育機関、またはオフショアの施設に対して提供できます。PCoIP を備えた VMware View では、ネットワークのタイプや場所に関係なく、すべてのユーザーが完全なデスクトップ環境を使用できます。機密データや機密情報を端末デバイスから排除し、厳格に制御および管理されたアクセスを提供します。強力なネットワーク暗号化機能により、転送中のデータが保護されます。また、RSA SecurID® との連携により、2 要素認証が可能になります。こうした機能により、データ漏洩や悪意のあるコードの侵入を制限するほか、コンプライアンスの遵守が簡素化されます。
デスクトップのビジネス継続性およびディザスタ リカバリ
VMware View では、従来はサーバ アプリケーション専用であった信頼性の高いバックアップの自動化、データ保護およびディザスタ リカバリ機能がデスクトップにまで拡張されました。VMware vSphere Enterprise Plus のパワーをデスクトップに導入すると、単一のプラットフォーム上で標準化して、データ センターからクラウドに至るまでデスクトップを管理できます。