vSphere と vCenter Server のライセンス
VMware vSphere Standard、Advanced、Enterprise、および Enterprise Plus
これらのエディションはプロセッサ単位でライセンスが付与されます。プロセッサとは、1 個以上の物理プロセッサ コアが搭載された 1 個のソケットを指します。ライセンス付与の対象となるプロセッサ コアの数は、エディションにより異なります。VMware vSphere Standard および Enterprise では、最大 6 個のコアを搭載した単一のプロセッサに対してライセンスが付与されます。VMware vSphere Advanced および Enterprise Plus の場合、最大 12 個のコアを搭載した単一のプロセッサに対してライセンスが付与されます。
VMware のマルチコアとライセンス ポリシー (英語サイト) を参照してください。
VMware vSphere では、仮想インフラストラクチャ内の各物理ホストが実行可能な機能が指定され、特定の役割を担います。VMware vCenter Server は、複数の vSphere ホストを管理するための統合管理サーバです。vSphere には、vCenter Server のインスタンスが 1 つ必要です。
VMware vSphere Essentials and Essentials Plus
これらのエディションは、サーバ統合と仮想化の管理に必要な機能がすべて揃った、小規模オフィス向けのオールインワン パッケージです。3 台の物理 vSphere ホスト用ライセンスと、統合管理サーバ vCenter Server for Essentials のライセンスが含まれます。各物理サーバは、プロセッサごとに最大 6 コアを搭載した物理プロセッサを最大 2 個使用できます。これらのエディションは 3 台の物理ホスト用であり、ほかの vSphere または vCenter Server のエディションとライセンスを分割したり、組み合わせて使用することはできません。
VMware vCenter Server
vCenter Server のライセンスは、インスタンス単位で付与されます。vSphere 環境で統合管理を行い、VMware VMotion や VMware DRS (Distributed Resource Scheduler) などの vSphere の主要機能を導入するには、vCenter Server のインスタンスが 1 つ必要です。VMware のライセンスの詳細情報 を参照してください。
VMware vSphere および VMware vCenter Server のエディション構成
VMware vSphere と vCenter Server の価格については、認定リセラーにお問い合わせください。
小規模企業向けの VMware vSphere のエディション |
ライセンスはインスタンス単位 |
|---|---|
| VMware vSphere Essentials | ライセンスを含む。サポート(オプション)およびサブスクリプションは別売。 |
| VMware vSphere Essentials Plus | ライセンスを含む。サポートおよびサブスクリプションは別売。 |
中規模企業およびエンタープライズ向け VMware vSphere のエディション |
ライセンスはプロセッサ単位 |
|---|---|
| VMware vSphere Standard | ライセンスを含む。サポートおよびサブスクリプションは別売。 |
| VMware vSphere Advanced | ライセンスを含む。サポートおよびサブスクリプションは別売。 |
| VMware vSphere Enterprise | ライセンスを含む。サポートおよびサブスクリプションは別売。 |
| VMware vSphere Enterprise Plus | ライセンスを含む。サポートおよびサブスクリプションは別売。 |
VMware vCenter Serverのエディション |
ライセンスは、インスタンス単位 |
|---|---|
| VMware vCenter Server Foundation | |
| VMware vCenter Server Standard | リンク モードと vCenter Orchestrator ※を含む |
サポートおよびサブスクリプション
VMware vSphere と VMware vCenter Server には、サポートおよびサブスクリプション (SnS) 契約が用意されています。1 年間の SnS 契約が必須となります。サポートの詳細についてはこちらを参照してください。