VMware

VMware vSphere 4 の新機能

VMware vSphere は業界初のクラウド オペレーティング システムです。IT インフラストラクチャをプライベート クラウドに変換し、IT インフラストラクチャを容易にアクセス可能なサービスとして提供します。プライベート クラウドとは、必要に応じて外部クラウドと連携する社内クラウドの集合です。VMware vSphere 4 は、業界をリードする VMware のテクノロジーと経験を活用しており、お客様に豊富な選択肢を提供しながら、優れた効率性管理性を実現します。

ネットワーク スループットとディスク I/O の向上

アプリケーション スループットおよび運用効率の最大化

アプリケーション スループットを最大にすると、設備投資コストと運用コストを削減できます。

  • 仮想マシン 1 台につき最大で毎秒 8,900 のデータベース トランザクション1、および VMware ESX ホスト 1 台につき毎秒 20 万 以上の I/O 処理を実現
  • MS SQL Server のスループット効率を最大 20%、Citrix XenApp のスループットを最大 30% 向上
  • VMware Infrastructure 3.5 の 3 倍のネットワーク転送スループットと、最大 10 倍のストレージへの iSCSI スループットを実現2
  • ホスト 1 台ごとに記録的な数の MS Exchange メールボックスを管理3

次の方法で運用効率を向上できます。

  • vNetwork Distributed Switch および Cisco Nexus 1000v などのサード パーティ製スイッチを使用して、VMware vSphere™ 環境でのネットワークのプロビジョニング、監視、および管理を簡素化し、強化する
  • vStorage Thin Provisioning を使用してストレージを最大にまで活用する
  • DPM (Distributed Power Management) を使用して仮想マシンの統合を自動化し、サーバの使用率が低い場合には、使用していないサーバを自動的にパワーオフすることで電力を節約する

サービス レベルの自動化による管理の向上

アプリケーションの可用性レベルの管理を向上し、SLA (サービス レベル アグリーメント) への準拠を実現します。

  • VMware Fault Tolerance により、データの損失やダウンタイムなしで、すべてのアプリケーションに継続的な可用性を提供
  • VMware Data Recovery を使用して、費用対効果に優れた組み込み型のバックアップとリカバリをアプリケーションに提供し、データ障害からの保護を実現
  • 必要に応じて、最大 8 個の仮想 CPU、255 GB の RAM、21 台の仮想ストレージとネットワーク デバイス、および最大 120 TB の仮想ディスクを搭載した仮想マシンのスケーラビリティを向上。仮想 CPU と仮想メモリのホットアド、仮想ストレージとネットワーク デバイスのホット プラグ、および仮想ディスクの動的拡張を行なってもシステムが停止することはありません。
  • VMware vShield Zones を使用すると、サーバや仮想マシンの大規模プール全体で、アプリケーション レベルのセキュリティ ポリシーへの準拠が可能
  • 指定の 「ゴールデン (基本)」 サーバ構成プロファイルを多数の物理 ESX ホストに適用可能なホスト プロファイルを使用して、標準の物理サーバ構成に対するコンプライアンスへの準拠を実施
  • VMware vCenter Server 4 のリンク モードを使用して、複数の vSphere のデータ センターを 1 つの画面で制御
  • vCenter Server のコンポーネントである VMware vCenter Orchestratorのワークフロー自動化機能を使用して、仮想環境での定常作業を自動化し、定期的なメンテナンス作業を 1 度ボタンをクリックするのみで実行 (注: VMware vCenter Orchestrator は英語環境のみで動作します)

IT 部門を強化する豊富な選択肢

幅広い種類のアプリケーション、オペレーティング システム、または VMware vSphere がサポートする業界標準のハードウェアから、ユーザーが自由に選択できるため、サービスを迅速に提供することが可能です。

  • オペレーティング システム、アプリケーション、ハードウェアの種類、または VMware vSphere 上の vApps(英語) の場所に関係なく、一貫したアプリケーション サービス レベルを提供
  • vApp でサービス レベルを維持したまま、新規および既存のアプリケーションを社内クラウド間で移動するか、vSphere ベースの外部クラウドへ移動可能
  • VMware Ready(英語) で最適化したソリューションを使用して、End-to-End の物理および仮想エンタープライズ管理フレームワーク、バックアップ ソリューション、および vCloud サービス プロバイダの選択肢を拡大

1 VMware は、データベースおよび Web ワークロードにおいて記録的な仮想化パフォーマンスを達成
2 vSphere 4.0 は iSCSI で 10 GigE をサポート
3 VMware は IBM System x3850 M2 サーバ上で実行する Microsoft Exchange において、記録的なキャパシティを実現(英語)

 

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大幅なコスト削減を実現します。

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